3月17-18日に種をまいた葉もの野菜がネットの中で葉を広げてきました。
一番奥の畝にはコマツナを植えたはずだけど・・・んんっ、何だ・・。
これって、ノラボウじゃないか。ええええええええっ、種を間違えたのぉ・・・・・。
春コマツナ(2020)
3月17-18日に種をまいた葉もの野菜がネットの中で葉を広げてきました。
一番奥の畝にはコマツナを植えたはずだけど・・・んんっ、何だ・・。
これって、ノラボウじゃないか。ええええええええっ、種を間違えたのぉ・・・・・。
4/17に種をまいた「コマツナ」と「コカブ」が本葉を出し始めたので、一昨日(3/27)幼苗を畑に植え付けました。
畑の西端の畝にマルチを張り、牛ふん堆肥、鶏ふん堆肥、化成肥料をすき込んであります。
スプーンで根鉢が崩れないように注意しながら、2-3苗に分けて植え付けます。
全部で40ヵ所に植え付けて、
寒冷紗ネットを被せて育てます。
「コマツナ」に続いて「コカブ」の苗も植え付けました。
こちらは畑の中央の畝で、奥には冬を越したドイツカブが残っています。
こちらも2-3苗ずつに割って、
全部で40ヵ所に植え付けました。
この畝には、夏作で「インゲン」と「オクラ」を植える計画なので、四、五月の二か月で収穫しないといけません。
先週火曜日(3/17)にコマツナとコカブの種まきをしました。
コマツナは四年前に自家採種した種を使います。
卵パックを利用したトレイに種まきの土を入れて一ヵ所に7-8粒バラマキしました。
コカブは三年前にネットで買った種で、ここ二年は毎年春と秋に栽培しているものです。緻密な肉質で浅漬けにピッタリです。
3月17日気温は12℃と若干低めでしたが、種をまきました。
三日後の3月20日に・・・・、
コマツナもコカブも発芽しました。
種まきから一週間後には、コマツナもコカブも双葉がたくさん開きました。
本葉が出てきたら畑に定植します。
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はちの父
22年1月に古希を迎えたじじいです。四人の孫には「八王子のじいじ」と呼ばれています。
ブログは02年「福建省南靖の土楼案内」05年「北京探索」10年「じいじの野菜づくり」に続き四回目ですが、パソコンの細かいことはいまだに良く解りません。
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